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【異常なし・定時】(平成28年5月30日8時現在)熊本地震の原子力施設への影響について
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ウラン・トリウムガイドラインについて

1.はじめに

自然界には地球誕生以来地殻に存在するものや宇宙線により生成されたものなど、様々な放射性物質が存在し、これらの物質は、自然起源の放射性物質(以下「自然放射性物質」という。)と呼ばれています。

この自然放射性物質を比較的多く含んだ鉱石等が産業用の原材料として大量に広く利用され、また、これらをもとに製造された製品が、幅広い分野で利用され、一般消費財としても多くの人に利用されています。そのため、放射線利用施設で放射線作業を行う者でなくとも、日常生活において低線量ではあるが被ばくしている状況にあります。

このことから、自然放射性物質を含む物のうち、ウラン又はトリウムを含む原材料、製品等の取扱いの際の無用な放射線被ばくによる健康上のリスクを低減することを目的として、法規制の対象外のウラン又はトリウムを含む原材料、製品等の安全な取扱いについて事業者に自主管理を求めるとともに、自主管理を行う際に必要な対象事業者、措置等をまとめたガイドラインを公開しています。

2.ガイドラインの公開

「ウラン又はトリウムを含む原材料、製品等の安全確保に関するガイドライン」【PDF:533KB】 は、平成21年6月26日に、当時核原料物質の使用に係る安全規制を担当していた文部科学省において、専門家による検討会等を経てとりまとめられたものです。ガイドラインの内容につきましては下記リンクより御覧下さい。

また、ガイドライン英文版(仮訳)、ガイドラインの骨子及びよくある質問と回答につきましては、別添より御覧下さい。

なお、原子力規制委員会では、より適切な安全管理が実施されるよう、本ガイドラインの内容を継続的に見直していくこととしています。

別添

核原料物質について
使用の届出が必要な核原料物質の数量
天然鉱石の使用の規制について
核原料物質を使用している主な事業所
ウラン・トリウムガイドラインについて

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