原子力規制委員会
掲載日:2022年4月15日

防衛省から放射性同位元素の所在不明について報告を受理

 原子力規制委員会は、令和4年4月15日、防衛省航空自衛隊第6航空団(以下「航空自衛隊」という。)から、放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告を受けました。

発生報告

1.報告内容

 令和4年4月15日、航空自衛隊より、密封線源(クリプトン85)が所在不明となったことから、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告を受けました。
 航空自衛隊からの報告の概要は別紙のとおりです。

2.所在不明の放射性同位元素

 密封線源(クリプトン85)2個 〈別添図参照〉

3.原子力規制委員会の対応

 今後、航空自衛隊が行う原因究明及び再発防止策について確認していきます。
 なお、当該線源を発見された方は、直接触れずに、最寄りの警察署、海上保安庁又は以下の電話番号に御連絡ください。
・航空自衛隊小松基地 第6航空団司令部装備部      電話:0761-22-2101(内:241)
・原子力規制庁 長官官房 総務課 事故対処室      電話:03-5114-2121

4.別紙

令和4年04月15日
〈別添図〉エンジン点火装置【PDF: 239KB】別ウインドウで開きます
令和4年04月15日
〈別紙〉航空自衛隊からの報告の概要【PDF: 39KB】別ウインドウで開きます

経過報告

1.報告内容

 令和4年4月25日、航空自衛隊より、放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けました。
 今後、航空自衛隊が行う原因究明及び再発防止策について確認していきます。

2.別紙

令和4年04月25日
航空自衛隊における放射性同位元素の所在不明について(経過報告)【PDF: 399KB】別ウインドウで開きます

原因と対策

1.報告内容

 令和4年6月10日、航空自衛隊より、放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。
 今後、報告を受けた内容を確認し、評価を行う予定です。

2.別紙

令和4年06月10日
小松基地所属F-15戦闘機の墜落事故に伴う放射性同位元素の所在不明について(報告)【PDF: 376KB】別ウインドウで開きます

お問い合わせ先

原子力規制庁
長官官房 放射線防護グループ 放射線規制部門 安全規制管理官(放射線規制担当):吉川 元浩
担当:中崎
  • 電話(直通)
    03-5114-2155
原子力規制庁
長官官房 総務課 事故対処室 室長:金子 真幸
担当:堀越
  • 電話(直通)
    03-5114-2121
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