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(一社)藤元総合病院から放射線業務従事者の計画外の被ばくについて報告を受理

令和2年11月27日
原子力規制委員会

 原子力規制委員会は、令和2年11月27日、一般社団法人藤元メディカルシステム藤元総合病院(以下「藤元総合病院」という。)から、放射線業務従事者の計画外の被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告を受けました。

発生報告

1.報告内容

 令和2年11月27日、藤元総合病院(宮崎県都城市)から、同社の放射線業務従事者1名が、PET薬剤を生成中に放射性同位元素(炭素11)の入った小瓶を落下させ、当該放射性同位元素が室内に漏えいしたことにより、5ミリシーベルトを超えて計画外に被ばくしたことから、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象(放射線業務従事者の計画外の被ばく)に該当すると報告がありました。

藤元総合病院からの報告は別紙のとおりです。

2.原子力規制委員会の対応

今後、藤元総合病院が行う原因究明及び再発防止策について、確認していきます。

3.別紙

令和2年11月27日
〈別紙〉藤元総合病院からの報告の概要【PDF : 47KB】

経過報告

1.報告内容

 令和2年12月7日、藤元総合病院から、放射線業務従事者の計画外の被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けました。

 今後、藤元総合病院が行う原因究明及び再発防止策について確認していきます。

2.別紙

令和2年12月07日
〈別紙〉放射性同位元素(炭素11)線源を用いたPET検査薬剤製造時における放射線業務従事者の計画外被ばくについて【PDF : 400KB】

お問い合わせ先

原子力規制庁
長官官房 放射線防護グループ 
安全管理官(放射線規制部門):宮本 久
担当:放射線規制部門 中崎
電話(直通):03-5114-2155

長官官房 総務課 事故対処室
室長:金子 真幸
担当:松田
電話(直通):03-5114-2121

事故・トラブル情報
原子炉等規制法または放射性同位元素等規制法に基づく報告
事故故障等の報告件数の推移等
ERSS(緊急時対策支援システム)
原子力災害対策特別措置法第25条第2項に基づく報告資料等
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