第52回核燃料取扱主任者試験における新型コロナウイルス等の感染症への対応
令和2年02月28日(更新)
新型コロナウイルス等の感染症拡大防止のため、第52回核燃料取扱主任者試験において以下のとおり対策をいたしますので、受験者の皆さまはご一読の上、ご対応いただきますようお願いいたします。
新型コロナウイルス等の感染症への対応
- 新型コロナウイルス等の感染を予防するため、試験当日はマスクの着用及び手洗い・うがいの励行等を心がけていただくとともに、咳エチケットにもご配慮ください。
- 受付の際に、体温測定をさせていただきます。測定の結果、37.5℃以上(注)の場合は別室にて試験を受けていただきます。
- 試験時間中もマスクを着用していただきます。ただし、写真照合の際に本人確認ができない場合は、試験監督員の指示に従ってマスクを一度取り外してください。
- 試験監督員もマスクを着用しますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
- 令和2年2月1日、新型コロナウイルス感染症は、政令により指定感染症及び検疫感染症に指定されました。罹患者は受験を控えてください。なお、追試験等の特別措置は予定しておりません。
- 試験の実施について緊急情報がある場合には、ホームページでお知らせします。
(注)適切な表記に修正いたしました。
問合せ先
原子力規制委員会原子力安全人材育成センター規制研修課
〒106-8450 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル20階
電話:03-6277-6924
メールアドレス:shiken@nsr.go.jp