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東京電力株式会社福島第一原子力発電所における汚染水タンクエリアの堰内水の漏えいについて報告を受理

平成27年09月16日
原子力規制委員会

 原子力規制庁は、平成27年9月15日、東京電力株式会社より、汚染水タンクエリアの堰内水が漏えいした件について、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく報告を受けました。

1.東京電力株式会社からの報告

 東京電力(株)福島第一原子力発電所において、9月9日にH5タンクエリア及びCタンクエリア、9月11日にH4北タンクエリア、9月14日にH6タンクエリアで、エリア内の汚染水タンクから漏えいがあった場合に漏えい拡大防止の目的で設置している堰から、降雨により堰内に溜まっていた水(以下「堰内水」という。)の漏えいが発生しました。東京電力(株)は、実施計画において定めた排水基準以上の堰内水は、雨水処理設備で放射性物質を除去することを実施計画で定めており、H4北タンクエリアの堰内水で過去のタンク水漏えいの影響を受けたと思われる濃度が検出されていることから、当該排水基準以上の堰内水が漏えいしたとして、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第62条の3の規定に基づき報告を受けました。 東京電力(株)から受けた報告の概要は別紙のとおりです。

 東京電力(株)から受けた報告の概要は別紙のとおりです。

2.原子力規制庁の対応

 本件については、9日以降、現地の原子力保安検査官が情報収集を行うほか、漏えい水の回収状況等について現場確認を行っています。

 今後も、東京電力(株)が行う原因究明及び再発防止策について、厳格に確認していきます。

お問い合わせ先

原子力規制庁
原子力災害対策・核物質防護課 事故対処室
室長:米山 弘光
担当:古作、青山
電話(直通):03‐5114‐2121
電話(代表):03‐3581‐3352
事故・トラブル情報
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原子力災害対策特別措置法第25条第2項に基づく報告資料等
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